こんにちは(^^)
ブログを訪問していただき、いつもありがとうございます。
先日行いましたマタニティフォト無料撮影プレゼント懸賞は当選者様が決まり終了いたしました。ご応募いただいた皆様、ありがとうございました!次回は、内容は未定ですが2月下旬頃に開催予定です。お楽しみに(^^)
さて今回は、〝新生児フォト”についてshimosora photosのこだわりをお伝えいたします。
欧米などの海外では、生後1週間ほどで撮影するNewbornフォトはとても一般的です。
Newborn(ニューボーン)とは新生児の赤ちゃんのことですね。
日本では、これまで、一番初めの記念写真といえば、お宮参り、というのが一般的でした。
でも、1ヵ月を待たない生まれてすぐの赤ちゃんの姿というのは、とても神秘的で、貴重な瞬間がたくさんあります。
ぜひとも、貴重な記録として、プロの手で写真に残しておきたいものです。
こちらの男の子JIHOくんは、私の高校時代からの旧友から生まれたベビーです(^^)
生後20日頃に撮影しました。可愛いでしょ(^^)
〝新生児”とは…様々な機関によっても多少違うみたいですが、日本では、生後28日までを新生児と呼ぶようです。その時期を過ぎると、呼び名は〝乳児”になります。
乳児になると、それまでなかった乳児湿疹も出やすくなりますし、何よりも赤ちゃんのお顔や仕草も人間らしく(?)変化していきます。
新生児フォトは、乳児になるまでの、ママの胎内にいた頃の面影を残す仕草や、深く眠ったような姿が大きなポイントの1つです。
そういった姿はとてもアーティスティックで、かけがえのない姿です。
このカラーの写真の赤ちゃんたちは、生後7日目に撮影しました。
この世に生まれてきたことへの祝福の気持ちをこめて、花冠などの小物を添えたりします。
このような姿を撮影するには、早いほどよく、生後7日目頃をおすすめしております。
とはいえ、出産後は思わぬバタバタがあったりするもので…
生後7日目に間に合わずとも、できるだけ早く新生児時代の姿を残してあげられたらいいですね(^^)
shimosora phootosでは、ほとんどのお客様が〝ご自宅撮影”をご利用いただいております。
生後間もないときに写真館やスタジオに外出するのは何かと大変です。
ご自宅だとママはリラックスしていただけますので、お身体へのご負担も少なくてすみます。
地域によって出張料をいただくことにはなりますが、兵庫県外へも出張しております。
<ご予約方法について>
●ご出産前に、HPのご予約フォームより仮予約をしていただくと、スムーズです。
●ご予約の確定は、ご出産後に改めて日時を決定したときに確定します。
ご出産の記念に、新生児フォトのサービスを、ぜひご利用くださいませ(^^)